AirLife Blog

人生の活動記録。ヘリコプターを始め航空関連を中心に日常で感じた事や健康・書評・音楽・映画・食レポなどの情報発信。調べごとや思考したことをOUTPUTしていきます。役立つ情報を共有できることが喜び。

2019年11月北海道の旅②(登別温泉)

前回は、1日目の関空→新千歳空港→ウトナイ湖でした。
今回は、引き続き1日目の登別温泉をご案内します。
予定外の「ウトナイ湖」立ち寄りでロスが発生したため、ちょっと巻き気味で回りたいところ。さて、ロス分を巻き返せるのか!?

登別温泉マップ

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登別温泉は、新千歳空港から車で約1時間。
道央自動車道 登別東ICから下道で約10分。

登別地獄谷駐車場

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駐車場は、ずーッと上って行って第一滝本館を超えて左側の手前と奥の2ヶ所。

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写真手前左側と右側の道を上った所の2ヶ所。

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駐車料金は1日500円。
奥の湯・大湯沼の駐車場と共通で利用できるため駐車券は捨てない様に。
地獄谷に近い駐車場が他にないか、少し探したが、どうも此処のみ。
13:00到着。先ずは腹ごなし。お目当ての海鮮丼目指して「温泉市場」へ向かいます。

鬼祠 -念仏鬼像 (おにぼこら-ねんぶつきぞう)

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江戸時代から伝わるという「念仏鬼像」を祀った祠。
両脇には身長3.5mの赤鬼立像と身長2.2mの青鬼座像が鎮座している。
記念写真の撮影スポットとして人気。

瀧本金蔵、栗林五朔の頌徳碑

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第一滝本館の創始者・滝本金蔵(たきもときんぞう)氏は1826年現在の埼玉県で生まれ、32歳のときに蝦夷地開拓のため北海道に渡ります。その頃、奥様である「佐多(さた)」さんがひどい皮膚病に悩んでおり、登別の霊泉の噂を聞きつけた金蔵氏は山道を分け入り登別温泉に辿り着きました。温泉の効果はてきめんで、佐多さんの皮膚病は見る見るうちに快癒。温泉への感謝とその効能を広く利用されるようにと、湯守(ゆもり)の許可をとり湯宿を創築したのが第一滝本館の始まり。

泉源公園

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間欠泉

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地獄谷から流れる温泉の川沿いから噴き出す、間欠泉を活用した公園。約3時間の間隔で迫力ある音・湯気とともに、勢いよく噴き出す間欠泉を体感することができます。
活動時間は約50分、噴出する高さは約8m、温度は約80度、噴出する湯量は約2,000L。

湯鬼神の九金棒

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見ているだけで面白い!
これらの金棒たちには、ちゃんと意味がありました。
下で解説。

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登別温泉郷の湯の守り神である「湯鬼神」と「9」の泉種に準えた9つのパワーを秘める金棒公園。「金棒」に由来するご利益を、「九星気学」を引用して設定します。
地獄谷の薬湯を護持する湯鬼神が、人々への恵みとして置き残した、易学・九星気学に基づく大きな九本の柱、湯鬼神金棒。8柱が地上に並び、1柱は地中に埋まっているのだといいます。
九星気学とは、吉方位を選んで「商売繁盛」「大願成就」「良縁成就」などの効験を授かり、運命好転を願う開運術。
黒:仕事運/商売繁盛/社運隆盛
:合格祈願/学業成就
:無病息災/疾病全快/健康祈願
:金運/結婚運/営業繁盛/社運隆盛
:名声・出世/家業繁栄
:恋愛成就/家庭運/不動産運
:子宝祈願/子孫繁栄/安産祈願/良縁結び/知性と芸術
白:家庭円満/家内安全
:生きる力や粘り強さ/富と繁栄を得る力/金運/大願成就/五穀豊穣

温泉市場でランチ

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見えてきました、「温泉市場」。
やはり人気店だけあって、入店の列が出来てます。
登別漁港や周辺で獲れた鮮度抜群の旬を味わえるお店。
店内の大型水槽から活エビ、活貝、活魚、活イカ、活カニ各種など、刺身や炭焼きで鮮度抜群の旬を堪能できます。

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この界隈で一際賑わってるお店。
20分ほど並んで店内へ。

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13:30 店内に入れました!
サイン色紙が沢山貼ってあります。

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水槽には沢山のカニが。

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焼き物は目の前で調理してくれます。

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【海鮮丼】
海鮮丼のウニが売り切れで代わりにカニになりました。
ご飯は酢飯を選択できます。
量は少なめ、3品程頼んでちょうどいい感じ。
金額からして期待以上の感動はありませんが種類は豊富。

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【ホタテ】
中でも焼き物系がいい(^ ^)
肝以外の可食部分はすべて調理加熱されて出てきます。
貝柱もヒモ、えら、天然ならではの筋肉感が素晴らしい味と食感。

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【かきフライ単品】
いつも食べるかきフライより少し身が大きい気がする。
間違いなく美味しい。


支払いは、トラブルがあった様でクレジットカード使えず、PayPayで支払いました。

営業時間:11:30~21:00

登別温泉のグルメスポット 温泉市場の海鮮丼 炭火焼 握り寿司 お刺身コーナー

閻魔堂(えんまどう)

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温泉市場の隣にある「閻魔堂」。
1日に6回ある「地獄の審判」の時間になると、顔がみるみる真っ赤になり怒った表情に変わり人間の悪事に裁きを下す。
閻魔様の前のエンマ帳に願い事を書いて、大きな釜にお金を入れると、地獄の審判が下り願いが叶うと言われている。
地獄の審判の時間は10時・13時・15時・17時・20時・21時。

藤崎わさび園

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わさびと言えば長野県のイメージだが、北海道で唯一栽培に成功させたのが「藤崎わさび園」。1本のわさびを約2年半もの歳月を掛け、その工程がほぼ手作業。

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店員さんと話をしていたら、色々商品の試食をさせてもらえた。
限定販売の「わさびバター」は、わさびの風味はあるが辛味は全く無かった。

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色んな芸能人が来ているな~。
店内では、テレビでサンドイッチマンが来た時の番組が流れていた。
お土産に一番人気の「わさび昆布」。

藤崎わさび園|公式ホームページ

登別温泉地獄谷

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15:00 地獄谷の散策スタート!
16:00にホテル着予定だが、時間が押している。
折角来たのだからということで、歩道橋を散策することに。

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湯気が凄く、今にも噴火しそうな感じがする。

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設置された歩道橋を歩いて行きます。
何を目指しているのか分からず、どこまで続くのかもわからずに。。。
終着地点まで、結構歩きます。

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ブラタモリを思い出す。
この風景、タモリさんが見たら喜ぶだろうな、と思いながら。

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日和山の噴火活動によりできた爆裂火口跡。
直径は約450m、面積は約11ha。
谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となった。
また、ここから多種類の温泉が1日1万㌧も湧出されており、温泉街のホテルや旅館に給湯されている。

薬師如来堂

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文久元年(1861年)、硫黄を採掘していた南部藩の家臣がお堂の下で湧く温泉で眼を洗い、眼病が治ったと伝えられている。堂内にはお礼に寄進した石碑を安置され、「目の湯」として親しまれている。

鉄泉池(てっせんいけ)

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道の終点には、「鉄泉池」。
ブクブクと熱湯を噴出する湯煙地獄。
地獄谷のほぼ中央に小さな間欠泉。

ここから来た道を戻ります。折角なので登別温泉に浸かりたく、足湯を目指します。

奥の湯

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地獄谷駐車場を出て「大湯沼川足湯」に行きたくて「石水亭第二駐車場」へ向かう。
しかし、こちらには駐車出来ず、「奥の湯」の駐車場を案内される。
ここからだと、「大湯沼川足湯」まで徒歩15分かかるため、足湯は断念。

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日和山の爆裂火口跡の一部で「ふき」という円錐形の沼底から灰黒色の硫黄泉が激しく噴出している。
沼の表面温度は約75℃~85℃と高い。
特に沼の手前と中央付近の噴出が激しく、煮えたぎる湯釜のようにも見える。

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登別原始林

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地獄谷周辺の区域が国の天然記念物に指定されている。
現在、その面積は約186haで、原始林内には、約60種類の樹木や約110種類の草木が保存されている。遊歩道が整備されており、ミズナラなどの巨木を見ることができる。

「奥の湯」と「大湯沼」を見てホテルへ向かうことに。
16:00 奥の湯駐車場を出発。ホテルへ向かいます。

参考資料

一般社団法人 登別国際観光コンベンション協会 |

おわりに

さて、次は洞爺湖ホテル「湖畔亭」の食レポ(夕食・朝食)と館内の様子をお伝えしたいと思います。
次回、「2019年11月北海道の旅③(洞爺湖ホテル湖畔亭)」をお楽しみに(^^)

 

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